『意味と音』が誇る7つの機能をご紹介!
1. イメージ⇔音声 で覚えやすい!新感覚アプリ
「意味と音」は「イメージ」⇔「音」で記憶を加速する、従来とは一線を画した 「新記憶メソッド」の英単語アプリです。
「意味と音」を使うことで、「英語のスペル」と「日本語訳」を結びつける従来型の暗記方法よりも、実践的ですぐに使える英単語力アップが期待できます。
また、従来の「文字情報」だけで記憶する方法は、単純に記憶のしやすさという意味でも効率が悪い学習方法であることをご存知でしたか?
文字情報だけの伝達では、72時間後にたった10%しか記憶に残っていませんが、これに写真や画像を加えた場合、なんと65%が記憶に残ると言われています。
だからこそ、英単語を覚えるときに「文字情報(日本語訳)」と「文字情報(英語のスペル)」の対比だけで覚えるのは非常に非効率な方法なのです。
また、「TOEICや英検などの英語の試験は得意だけどスピーキングはさっぱり」という人にも同じことがいえます。それも当然、普段から脳内で「英語を文字情報として捉えるトレーニング」を繰り返し行っていることが理由です。
「イメージ」と英語が結びついておらず、「日本語訳」と「英語のスペル」を結びつけるだけのトレーニングをしているから、咄嗟に英語が口から出てこないのです。
2. Reading/Listeningに有効! Passiveモード
Passiveモードでは、「apple」という文字を見た時に日本語に訳さなくても「りんごというイメージ」が湧いてくるトレーニングができます。
学習を続けることで英単語を日本語に訳さず、イメージが直接頭に浮かぶことを目指したモードです。
つまり、英単語の「音」を聞いた時に「イメージ(意味)」が頭に浮かぶようになり、英語を聞いている時に不思議と意味が思い浮かぶようになるため、リスニング力の向上が期待できます。
また、このPassiveモードでトレーニングを続けると、英文を読むスピードも上がっていきます。
3. Speaking/Writingに有効! Activeモード
Activeモードは、英語で何かを表現したい時に、日本語ではなく英語がパッと頭に浮かぶようになるトレーニングです。
「口からパッと出てくる英単語」のことを「active vocabulary」と呼び、この「active vocabulary」がどれだけ頭に入っているかで、英語がパッと飛び出してくるかどうかが決まります。Activeモードでトレーニングをすると、「英語で何かを言いたい(イメージ)」と思った時に、パッと英単語が出てくるようになるので英語を話すのが非常に楽になります。
また、日常生活でモノやコトを見た時に、それを日本語で考えるのではなく、直接英語が頭に思い浮かぶので、日常が英語に染まっていくような不思議な感覚を得られるかもしれません!
4. 効率よく記憶!フラッシュカード方式
「意味と音」では、写真(イメージ)を見ながら学習していくので、ゲーム感覚で楽しく単語学習を進める事が出来ます。
フラッシュカード方式では、暗記をしたら右にスワイプ(I know)、分からなければ左にスワイプし(I don’t know)、直感的にサクサクと学習を進めることができます。
5. 学習単語をチェック! 4択クイズ方式
記憶の定着を効率化する為に、「フラッシュカード」と「4択クイズ」をセットで学習していきます。
「フラッシュカード」で暗記した後、すぐに4択クイズで覚えているかどうかをテストしていきます。
4択クイズはフラッシュカードよりも比較的簡単なので、フラッシュカードで記憶した単語がしっかり頭に残っているかサクサクチェックできます。
この4択クイズで全問正解すれば、1日の学習は終了です。
6. 長期記憶に絶大な効果!AI学習機能
左の図は、忘却曲線と呼ばれるものです。人間は、せっかく覚えた単語も時間が経つと忘れてしまいます。
黒い線を見てください。初日には100%覚えていたのに、2日目には半分以上忘れていまいます。かといって、毎日復習するのは無駄が多すぎますよね?
黄色い線のように、翌日・一週間後・一ヶ月後と、復習の感覚を広げていくと、少ない復習回数で記憶を保つことができるのです!
緑のカードは、知っていた、もしくは1度も間違えずに正解できた「得意な単語」です。よく覚えられているので、復習の回数は少なくなります。
黄色のカードは、記憶があまり定着していなかった「普通の単語」です。緑のカードよりも登場回数が増えているのがわかります。
赤のカードは、これまで知らなかったり何度も間違えてしまった「苦手な単語」です。定着させるため、「意味と音」はたくさん復習をしてくれます。
覚えたての単語はたくさん登場するのでびっくりするかもしれませんが、それはAIがあなたに最適な復習タイミングを計算してくれているのです。
これこそが「意味と音」が効率的である秘密なのです。
7. 幅広い語彙をカバー!収録語数12,000超!
「意味と音」1つあれば、小学生〜TOEIC満点レベルの語彙までカバー。
高校・大学受験はもちろん、社会人の方のTOEICや英検の対策もこのアプリ1つで学習できます。自分のレベルにあったコースを選択して学習を開始してください。
今後のアップデートにも乞うご期待!